京浜キリスト教会のホームページにようこそ！
私たちの教会は、「やすらぎの実を結ぶ教会」をテーマに各集会を行っています。
何世紀にもわたり、世界中で人々に影響を与えてきた聖書のメッセージに心を留めて、皆さまにもやすらぎの実を結ぶ生涯を知っていただきたいと願っています。どうぞお気軽にお出かけ下さい。
左/沼澤 元子 右/沼澤 克巳 牧師
1959年(昭和34年)、東京都出身。
小学校6年時の担任教師から聖書のお話しを聞き、中学から教会学校に通い始める。中学2年の夏の教会学校キャンプで、イエス・キリストを信じ救いの恵みを頂く。大学在学中(武蔵大学経済学部)に、献身に導かれ、卒業後、聖書学校(インマヌエル聖宣神学院)において4年間学び、京浜キリスト教会の伝道師となる。一時期、千葉県富津市において開拓伝道に携わったが、2006年(平成18年)より、京浜キリスト教会の3代目主任牧師に就任し現在に至る。
公私ともに大切なパートナーである妻(元子)と男子2人の4人家族。
Ｑ．教会に行くには？
Ａ．このホームページにあるどの集会でもお出でいただけます。事前のご連絡がなくても大丈夫ですが、日曜午後の集会は変更することがありますので、お問い合わせください。
Ｑ．持っていく物は？
Ａ．教会には、備え付けの聖書や、讃美歌(新聖歌)が用意されていますので、何も必要ありません。
Ｑ．費用は？
Ａ．礼拝や祈り会では、クリスチャンのための献金の時間がありますが、参加は任意です。その他の集会では入場無料、どの集会も出入り自由です。強引な入信や、献金を勧められる事はありません。
Ｑ．どういう教会なのでしょう？
Ａ．京浜キリスト教会は、教団に属さない「単立」教会ですが、プロテスタントの中でも、福音派に属し、メソジスト・ホーリネスの流れに沿う教会です。また相模原教会ネットワークに加盟し、市民クリスマスなど積極的に協力しています。
Ｑ．相模原にあるのに、なぜ「京浜」なの？
Ａ．1957年(昭和32年)、戦前から牧師をしていた久保昌蔵師(1930～1999)が、戦後、疎開先から新たに開拓伝道を始めた場所が横浜市で、その後川崎市で集会が続いたことから、「京浜キリスト教会」と命名されました。その後、1968年(昭和43年)に、相模原において開拓伝道が始まり、現在に至っています。
